・AdgustWindowRect、AdjustWindowRectEx クライアント領域サイズを指定した RECT 構造体ポインタを渡し、ウィンドウサイズを設定する。 スタイル、メニューも指定でき、Ex では拡張スタイルも指定できる ・GetAsyncKeyState(int vKey) 仮想キーコードを引数とし、そのキーが押されているか調べる ・PDH(Performance Data Helper) - パフォーマンスデータへアクセスできる関数群 ・QueryPerformanceCounter、QueryPerformanceFrequency BOOL QueryPerformanceFrequency( LARGE_INTEGER *lpFrequency ) 1秒あたりのカウント数を取得する BOOL QueryPerformanceCounter( LARGE_INTEGER *lpPerformanceCount ) 現在のカウンタを取得する LARGE_INTEGER 構造体は QuadPart メンバを使う 以下は .NET の Stopwatch クラスを真似したサンプルです。 ヘッダファイル(Util.h):
ソースファイル(Util.cc):
AlternateThread.h
AlternateThread.cpp
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