d6 lib/ input.jsとinputnya.js作成 jkey.js削除

モンスターデータについて

9/23
モンスター個別のデータはenemydata/enemiesdata.jsファイルにある。
出現モンスターグループのデータはbattle.jsファイルのInit()内で設定している。

youtubeAPI

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lib/jkey.jsのファイル名をinput.jsに変更。
ページ表示後、YoutubeAPIの入力がなければ自動再生しない仕様（2020/10/08パソコンでは再生した）に対応する。
HTMLヘッダーで https://www.youtube.com/iframe_api スクリプトのロードをするよう変更。
(ロードしないと「Uncaught TypeError: Cannot read property 'cueVideoById' of null」エラー)
lib/input.jsで最初のクリックまたはキー押下でYoutubeSetMusic(0);を実行する。
GetYoutubeListEntry関数（../res/youtubelist.jsを参考）を用意すること。

10/7
TODO:ページ読込直後のクリックではonReadyが使われ、直後以降では$("body").bind('click'...)が使われる。
自動再生したくない場合もあるので、全てのパターンに対応した修正が必要。
res/youtubelist.jsのGetYoutubeListEntry(0)を自動再生する。
もしnoneであれば、再生しない。

d5 battle作成

menujs TODO

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menuview.js
　SetContentAndItemIndices(cellIndex, itemName, itemNumber, itemIndex) 作成
　SetItemIndices(idx, value) 削除
ポーションなどはItemではなくConsumableとする。ゲーム表示は「アイテム」カテゴリのまま
　../menudata/item0.js, ../menudata/item1have.js, 

9/5
リファクタリング
　ファイル名やクラス名を変更
　クリックで表現可能な各画面の単位によって名前をつける
　taskという単位によって切り分ける

menustask.jsを作成
　taskによって分けられたらfunction KeyTask()とClickTask()で処理を行うようにする。
　処理は左右上下キー、OKキー、Cancelキーごとの処理と、クリックの処理

d4

シーン（field, menu, battle）の切り替えコードのMenuでの例
１．シーン開始時の処理

  StartScene()
  {
    function StartSceneBody() {
      $("#idMenuFade").css('display', 'block');

      $("#idMenuFade").css('display','none');
      Menu.OnFadeIn();
      $("#idMenuFade").fadeIn(500, function() {
          setTimeout("Menu.FrameOne()", this.kOneFrameTimeMs);
        });
    }

    $("#idMenuFade").fadeOut(500, function()
    {
      StartSceneBody();
    });
  }
  

ここでゲームループ本体実行中！
２．OnCancel()などでシーン終了と次のシーンの設定を行う。

  OnCancel()
  {
    if (MHIsDisappearItem()) {
      if (typeof EndMenu == 'function') {
        this.#doContinueMenu = false;
        $("#idMenuFade").fadeOut(200, function() {
          setTimeout("EndMenu()", this.kOneFrameTimeMs);
        });
      }
    }
  }
  

シーン終了時は「this.#doContinueMenu」によってsetTimeOut()をスキップし、フラグをtrueに戻して終了する。

    this.#frameCount++;
    if (this.#doContinueMenu) {
      setTimeout("Menu.FrameOne()", this.kOneFrameTimeMs);
    } else {
      this.#doContinueMenu = true;
    }
  

３．html内のスクリプトで次のシーンへ移行する。

function EndMenu()
{
  Field.StartScene();
}