PHP
設定ファイルは php.ini である。
/home/cpage/cpage.xsrv.jp/xserver_php/php.ini(このドメインの場合)
php.ini ファイル1つですべてのPHPを設定する
phpinfo();を実行すると php.ini の内容を表示するページを作成することができる
@session_destroyのように、関数の前に@を付けることによって、警告を表示しないようにする(おそらく)
ページを移動の例は以下のようになる
header("Location: ../login.html");
exit;
のような書き方は、
テキストと既存属性(input要素のvalueなど)には使えるが、独自の属性(oriValueなど)には使えない
.htaccess
.htaccessはApacheにおける設定ファイルの1つである
アクセスファイルと、そのドメイントップまでの各フォルダ階層の.htaccessを全て参照される
.htaccessファイルの項目に重複があった場合は、アクセスファイルに近いフォルダのファイルが優先される
AddHandler fcgid-script .php .phps .html によって、htmlでもPHPを実行できるようになる
セッション
session_start();でセッションを作成することができる
session_start();を呼び出す前に、session_name("name");とすることで名前を付けることができる
デフォルトでの名前は php.ini の session.name で設定されている。初期状態では PHPSESSID
$_SESSION = array();でセッション変数のクリア
@session_destroy();でセッションクリアを行う
ログイン状態チェックは以下のようになる
if (!isset($_SESSION["NAME"])) {
header("Location: Logout.php");
exit;
}
$_SESSION["visited"] = 1; のようにして、セッションに値を書き込むことができる
MySQL
PHPからMySQLに接続するコードの例は以下の通り。
$dsn = sprintf('mysql:host=%s; dbname=%s; charset=utf8', 'host', 'dbname');
$pdo = new PDO($dsn, 'user', 'pass', array(PDO::ATTR_ERRMODE=>PDO::ERRMODE_EXCEPTION));
ここから prepare を用いたSQL文を実行するコードの例は以下の通り。
$stmt = $pdo->prepare('SELECT * FROM userData WHERE name = ?');
$stmt->execute(array($userid));
SELECT文の実行結果、1行を取り出すコード例は以下の通り。
if ($row = $stmt->fetch(PDO::FETCH_ASSOC)) {
password = $row['password'];
}
JavaScript
IDを参照し、「ボックスを生成しない」指定をする例は以下の通り
document.getElementById("idEditButtonForm").style.display = "none";
HTML
非表示の、送信用データ領域を確保する例は以下の通り
データ送信とスクリプト実行のボタンの違いは type である。比較例は以下の通り
typeが submit の場合はデータ送信を行い、button のときは onClick イベントを処理する
pre タグにはデフォルトで font-family: monospace が適用される。
自作 prespan にフォントを適用する方法は以下の通り
prespan { font-family: monospace; };